ホームダイビングQ&A > 呼吸の仕方は?
ダイビングQ&A
<Q>:呼吸の仕方は?
<A>:

講習でも習ったとおり、大きくゆったりした呼吸が原則です。
最初は余裕がないのでどうしても浅く早い呼吸になってしまいますが、慣れてきたら 大きくゆったりした呼吸を心掛けて下さい。
大きくゆったりした呼吸は、アベレージとして安定した浮力を確保でき浮力調節の効率が高いほかに、 肺の酸素交換の効率も高く、エアーの消費量も抑えることができます。
反対に早く浅い呼吸は不安定な呼吸となり、安定した浮力が得にくいだけでなく、肺の酸素交換の効率が低下し、 結果酸欠を招きかねず、ダイビング終了後に頭痛を起こしたりします。
また、極端に早く浅い呼吸(過呼吸)になると、肺の中の空気の喚起ができず、息苦しさからパニックを 引き起こしかねません。

意識的に、大きくゆったりした呼吸を心がけることが大切です。それには、腹式呼吸が適しています。 意識的におなかを膨らませたり、引っ込めたりして腹式呼吸をすると、自然と 大きくゆったりした呼吸ができるようになります。
吸うのに6~7秒、吐くときも同じぐらい時間をかけることを目安にしてください。

大きくゆったりした呼吸をすることで、エアーの消費量も抑えることも出来ます。
但し、エアーの消費量が減るのはあくまで結果であって、それを目的に呼吸を止めたり してはいけません。あくまで自然に呼吸し、気がついたら消費量が減っていたという のが理想的です。

呼吸の練習は、陸上でもできる数少ない訓練の一つなので、常日頃から意識して練習してみてください。 そして、陸上で練習したことを水中でも思い出しながら、呼吸するようにしてください。

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