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ダイビングQ&A
 
<Q>:適正ウェイトの計り方は?
<A>:

適正ウェイトの基本的考え方は、言葉で言えば「潜降できる最低限のウェイト量」ということになります。
なのでBCのエアを完全に排気し、息を吐き切ってしばらくして潜降し出すウェイト量が、潜降できる最低限の ウェイトということになります。
ただし、ダイビングの後半タンクのエアが減少し浮き気味になることを考慮して1kg程度プラスしたウェイト量が 実際の適正ウェイトになります。

全器材を装着して水に入り、BCのエアーを全部抜いて普通に呼吸をしている状態で、 眉毛の辺りに水面がくる状態が中性浮力状態なので、これに1kgプラスした状態が適正ウェイトです。
呼吸をするたびに浮いたり沈んだりしますが、その中間が眉毛の辺りにくればOKです。
チェックする場合は、シュノーケルではなく、必ずレギュレータをくわえてチェックして下さい。 もしオーバーウェイトの場合沈んでいってしまい、シュノーケルをくわえていたのではあせってしまします。

この状態で大きく息を吐けば、徐々に潜行が始まるはずです。
適正ウェイトであれば、水深6m~7mぐらいまではBCにエアーを入れなくても中性浮力が 保てるはずです。もしこの水深でBCにエアーを入れなければならない状態であれば、 オーバーウェイトです。

最初のうちは浮くのを恐れてオーバーウェイトになりがちですが、姿勢やエアーの消費に ロスが生じ、スムーズな動きができません。なるべく早く適正ウェイトに近づけるように 頑張ってみて下さい。

なお、タンクやスーツの種類によって、ウェイトを調整する目安は以下の通りです
   スチールタンク      … アルミタンクのウェイト+2kg
   5mmツーピーススーツ … 3mmワンピースのウェイト+2kg

<アルミタンクとスチールタンクの見分け方>
  • 底の形状
    アルミ  :平面
    スチール:丸い
  • バルブの根本の形状
    アルミ  :タンクの上部からすぐバルブが立上っている。
    スチール:タンクの上部が筒状になっていて、その上からバルブが立上っている。

 
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