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コンパクトで高質感の水中ライトが欲しくなり・・・ 2009.10.22
スキューバプロ ノバライト
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BCにもさりげなく付けられるぐらいコンパクトでなおかつ明るく、カッコイイ水中ライトが欲しくなり、2009年春に買い替えたのが左の 「スキューバプロ Nova Light(ノバライト)」
アルミの質感も高く、それなりに気に入って使っていたんですが、ある日のダイビングでトンネル内で使ったとき、3mほど 離れた壁面がほとんど見えず、思わず「暗っ !!」。
(なお、ノバライトは2010年にパワーアップし、「Nova HP」の名で発売されています。) スキューバプロ Nova HP LEDライト

そこで、「スキューバプロ ノバライト」の照射テストをしてみました。
左が約1.5m 右が約3mの距離での照射映像(実際とは多少異なります)。
写真では中心部が割と明るく写っていますが、水中ではもっと暗くなるので、3m離れたら対象物がぼんやりとしか識別できません。
スキューバプロ ノバライト 照射映像 1.5m スキューバプロ ノバライト 照射映像 3m

エポック LED 303
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次に購入したのが、「エポック Mod. LED 303」
全長105mmと非常にコンパクトで手のひらにすっぽり収まり、しかも高輝度LEDが6つもついているのでさぞ明るいのでは、 と期待したのですが、見事に裏切られました。

「エポック LED 303」の照射テスト
左が約1.5m 右が約3mの距離での照射映像(実際とは多少異なります)。
照射円はノバライトより大きいのですが、全体的にぼんやりとして暗く、水中で使えるのは恐らく1.5mぐらいまででは。
エポック LED 303 照射映像 1.5m エポック LED 303 照射映像 3m

なかなか思うようなものが見つからず、いろいろ調べた結果分かったのは、以前は電球にクリプトン球やハロゲン球を使った 水中ライトが多かったんですが、最近はLED(発光ダイオード)を使ったものが多いこと。(上記はいずれもLED使用)
でも、寿命が長く省エネで最近はやりのLEDですが、反射板で集光されないため、中心部と辺縁部とがムラなく照らされる 反面、光が遠くに届きにくいこと。
暗いLEDをいくつもつけても、それほど明るくならないこと。
LEDはまだまだ発展途上の中、最近の進歩は目覚しく、1つのLEDでも明るいものがどんどん出てきていること、などなど。
また、光源の明るさを表すのに「ルーメン」といった、聞きなれない単位を使うことも分かりました。

レッドレンザー D14
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もっと遠くまで明るく照らせるライトはないかと探した結果、見つかったのが「LED LENSER(レッドレンザー) OPT-7456MB D14」
「新しく開発され集光性に優れたコリメータレンズ(どんなんか、よく分かりません)で、水中での光の到達能力に優れる」 との宣伝文句に誘われ、早速購入。
なお、2008年発売当時のものは明るさ83ルーメンでしたが、2010年に150ルーメンにパワーアップして新登場。
レッドレンザー(LEDLENSER) D14 60m防水

「レッドレンザー D14」(2008年発売)の照射テスト
左が約1.5m 右が約3mの距離での照射映像(実際とは多少異なります)。
うん、中心部は確かに明るい。3mでもしっかり光が届いています。
写真ではよくわかりませんが、周辺部も結構広い範囲で明るいです。
レッドレンザー D14 照射映像 1.5m レッドレンザー D14 照射映像 3m

BCにレッドレンザー D14を装着
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だた、この「レッドレンザー D14」、全長が16cmとちょっと長く、黄色いボディも高質感とは言い難い。はっきり言って安っぽい(実際安いんですが)
BCに装着した絵も、イマイチ。
主役のBCよりも目立つなっちゅうの。
さらに、スイッチの回転部分が塩ガミしたり、砂が入って動きづらくなり、無理して動かすと折れてしまうこともあるらしい。

ダークバスター LED-3
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さらに、いろいろ探した結果見つけたのが、この「BRIGHTSTAR DARKBUSTER(ダークバスター) LED-3 PLUS」
2009年に発売され、全長13cmとコンパクト。(見た目ノバライトとほとんど同じ大きさ)
ブラック塗装のアルミの質感もなかなかグー。
明るさはなんと最高170ルーメン。
照射モードもターボ、ノーマル、ストロボの3つに切替えられ、照射角もスポット、ワイドのどちらかに設定できる スグレモノ(但し、照射角の切換えは、ヘッドを外して中のレンズを取り外す作業が必要なので、ちょっと面倒。もちろん水中では不可)。

「ダークバスター LED-3」の照射テスト
左が約1.5m 右が約3mの距離での、照射モード:ターボ、照射角:スポットの照射映像(実際とは多少異なります)。
とても明るいです。中心部から周辺部に向かって、明るさがムラなく減衰しています。
なお、照射角がワイドの場合の照射円はかなり大きく、3mの距離で直径2mほどになりますが、明るさは落ちます。
ダークバスター LED-3 照射映像 1.5m ダークバスター LED-3 照射映像 3m

BCにダークバスター LED-3を装着
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BCに装着したところ。
なかなかキマってます。控えめながら、さりげなく存在感をアピール。
次回からのダイビングはこれでバッチリ。
ただ一つ予想外だったのは、照射モードの切換えが、ターボ→ノーマル→ストロボ→OFFの順と思っていたのが、 実際はターボ→OFF→ノーマル→OFF→ストロボ→OFFとなること。
間に「OFF」が入る意味って・・・?。点けっぱなし防止のため?
まあ、切換えスイッチ半押しで、連続切換えができるのでいいんですが・・・。
なお全長が15cmとちょっと長くなった強力版の「LED-5」が、2011年8月に250ルーメンにパワーアップし、「BRIGHTSTAR DARKBUSTER(ダークバスター) LED-5 PLUS」 として発売されています。
その他にも、こんなオススメの水中ライトが・・・
・・・と、まあこんなふうに無駄な出費を重ねた結果、学んだことは・・・

最近では、コンパクトながら強力な水中ライトがいろいろ発売されています。
詳しくは、「器材ガイド・水中ライト」のコーナーをご覧ください。

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