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シュノーケルの解説・選び方

シュノーケルはマスクとペアで選ぶのが一般的なので、マスクが決まればシュノーケルの選択の余地は 大きくありませんが、同じメーカーで何種類かのシュノーケルを発売している場合は、その中から自分に あったものを選ぶことができます。
また、他のメーカーのものでもほとんど装着可能なので、確認のうえ異なるメーカーのものを選ぶことも 差し支えありません。
<シュノーケル選びのポイント>
パイプの内径
内径は18mm前後の製品が一般的です。大抵の人はこれで問題ありませんが、小柄な女性などで 肺活量の少ない方にとっては、息を強く吐いてシュノーケル内の水を排出するシュノーケルクリアが 大変かもしれませんので、パイプ径が細いものがお勧めです。(カタログなどに女性用と表示されています)
排水弁
ほとんどの製品には下の写真のようにホースの下端に排水弁がついていますが、これがあるとシュノーケルクリア が楽にできます。この弁はシュノーケル内の水は外に排出し、外の水の進入は防ぐ働きをしますが、 ここにトラブルがあるとシュノーケル内に水が入り、呼吸しずらくなりますので、購入時にチェックして ください。
パイプ上部を手のひらで塞ぎ、息を吐くと弁が開いて空気が排出され、息を吸うと弁が閉じて空気が入って こない状態であれば正常ですが、空気が入ってくる場合は弁が閉じきっていない証拠です。
なお、チェック時にマウスピース全体を口の中に入れてしまうと不潔な感じがするので、マウスピースの 両端を開き、唇を押し当てるようにするといいでしょう。
マウスピースの大きさ
マウスピースの両端は50mm前後が一般的ですが、口の小さな女性用に45mm前後のものもあります。
(A)
ホース部分の形状
マウスピースへの管が取り付けられているホース部分が右の写真(A)のようにジャバラ状になっているものと、 (B)のように筒状になっているものがあります。ジャバラ状の場合はレギュレーター使用時にホースが 下に伸びた状態になるのでマウスピースが邪魔になりませんが、筒状のものは口の辺りに当たって邪魔になる 場合があります。
逆に筒状のものは、マウスピースが自然と口元にくるので、力を入れてマウスピースをくわえて支える 必要がありません。
(B)
マウスピースへの管の形状
マウスピースへの管の形状が写真(A)のようにホース部分からまっすぐ上部に伸びているものと、写真(B)のように 湾曲しているものがあります。写真(B)の場合、慣れないうちはシュノーケルクリアをしても湾曲した底の部分に水が たまりすっきりと排水できないときがありますので、初心者の方にとっては写真(A)の形状のほうが簡単に排水できます。
アッパーキャップ
最近のシュノーケルは、ホース上部に右の写真のようなアッパーキャップと呼ばれる水の進入を防ぐ器具が 取り付けられています。形状などは各メーカーがそれぞれ工夫して色々あります。
但し、100%水の浸入を防ぐことは不可能で、水をかぶる方向や角度などで水が入ったりします。従って、 アッパーキャップがあるからと安心しきって、水をかぶった後に不用意に呼吸をすると水を飲む可能性も あります。水をかぶった後の呼吸は常に注意深く行うクセをつける意味でも、キャップのないほうがお勧めです。 またキャップ形状があまり大きいと、水の抵抗が増えて流れのある水中で扱いにくくなったりしますので、 できるだけシンプルなものをお勧めします。

<アマゾンで購入できます>
SASのカタログページ
GULLのカタログページ
   
スキューバプロのカタログページ
 
アポロのカタログページ
   
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